メルペイスマート払いの限度額が下がったのはなぜ?原因や対策・上がるタイミング等解説

メルペイスマート払いはメルカリの後払いのスマホ決済サービスです。

メルカリの子会社が運営しています。

後払いサービスなので手元にお金のない時でも支払いを来月に回して、欲しいものを購入することができます。

便利な点がある一方、手数料が発生する場合があったり、利用限度額はメルペイスマート払い側で決定されます。
その額が個人個人で違うこともあり希望通りの利用ができないこともあります。

逆にメルペイスマート払いが決定した利用限度額内で、利用者が「あと払いの利用上限金額」を設定し、支出を抑える工夫もできます。

本記事では、メルペイスマート払いの限度額が下がらないためにはどのような努力をしたらいいのかを解説します。
また、審査の基準などシステムをよく理解して便利に利用できる方法を探ってみます。

この記事でわかること
  • メルペイスマート払いの限度額はAI与信で審査する
  • メルペイスマート払い限度額下がる原因のひとつはメルカリやメルペイの利用頻度が減ったため
  • メルペイ限度額が下がる理由やいつ更新するのかについて問い合わせできない
  • メルペイ限度額はあんしん支払い設定のセキュリティにより自動設定される
  • メルペイ限度額を上げるためにはメルカリとメルペイスマート払いとの良好な取引を頻繁に行う

メルペイスマート払いの限度額が下がっ た原因

メルペイスマート払いの特徴は、メルカリ、メルペイスマート払いの実績が審査、限度額の設定に大きく影響します。

メルペイスマート払いの限度額の決定は株式会社メルペイで行われます。
その後、利用者個人がメルペイが決定した限度額内で自分のお財布事情に見合った限度額を設定して金銭管理をすることができます。

メルペイスマート払いの限度額が利用者が知らないうちにガクンと下がったというマイナスイメージの口コミや評判をしばしば聞きます。

突然、限度額が低く変更されることでメルペイスマート払いを利用しようと当てにしていたお金の用意ができなくなりかます。
せっかくのショッピングができず、とても腹が立ったという人もいるのです。

急に限度額が下がることでメルペイスマート払いの使い勝手が悪いと感じている人がいます。
限度額の変更にはメルペイスマート払いやメルカリサービスの利用頻度、支払い状況などが大きく影響しています。

もちろん、他の後払いシステムの審査同様、利用者の属性信用情報機関の履歴、他社からの借入れなどは限度額の決定を左右します。

その他、限度額が突然0円になる原因として、セキュリティ機能アプリダウンロードやログインの作業などがあげられます。

AI与信で信用が下がった

従来の他社で採用している与信方法は年収や勤続年収、職業のような属性から返済能力の審査が行われます。
メルペイスマート払いで採用されているAI与信メルカリ、メルペイスマート払いの利用実績など他の視点からも評価して行われます。

例えば、勤続年数が少ない利用希望者はだれでも、なかなか審査に通らない傾向がありました。
しかし、メルカリやメルペイでの実績からの情報を加味して評価することにより、メルペイスマート払いのAI与信による審査に通過できる可能性のある申込者の範囲が拡大することもあります。

従来の属性による与信審査では評価の低かった人も違う視点からも審査するメルペイスマート払いのAI与信では評価されます。
審査を通る確率が上がる傾向があるのです。

そんな事情もあり、メルペイスマート払いのAI与信では属性から評価する従来の包括支払可能見込額調査とは異なります。

その時その時におけるデータを検討して限度額を決定するので急な限度額の変化がみられることがあります。
利用者も予想できずに面食らってしまうこともしばしばあります。

メルペイスマートの支払いができていない

メルペイスマート払いでは、メルカリやメルペイスマート払いでの利用実績が審査や上限額決定に大きく影響します。

そのため、メルペイスマート払いの支払いを滞納すると限度額が一気に下がります

支払いが1日でも遅れると急に限度額がガクンと下がるのです。

人によっては限度額が0円と表示される場合があります。
極端な場合は利用停止となります。さらに滞納が続くと強制解約されることもあります。

滞納を続けていると遅延延滞金もどんどん加算され、経済的に益々厳しい状況に追い込まれます。

その後メルカリやメルペイスマート払いとの良好な取引を続ける努力を重ねてもなかなか上がりません。
元に戻すまでには時間がかかります。

メルカリのサービスの利用頻度が低い

メルペイスマート払いの限度額設定にはメルカリサービスをよく利用しているかが影響します。

年収や職業、勤続年数など属性の他、日ごろメルカリとの良好な取引をどのくらい行っているかが評価で重要視されます。

メルカリで多額の買い物したり、頻繁に利用する支払いを迅速に行うなど取引の積み重ねで、限度額が下がるのを防ぐことができます。

メルカリ、メルペイスマート払いでの信用が上がれば、限度額が下がることを防げます。
他のオークションや後払いアプリを利用を控えて、メルカリ一本で取引することを心がけるのも効果的なはずです。

良い利用者であることがわかれば、メルカリでの顧客も増えて評価も上がり取引件数の増加につながるのです。

メルカリのサービスの利用方法に問題がある

限度額が下がるのはメルカリでの取引の状態に原因がある場合があります。

メルカリでの支払いが遅れことがあれば、メルペイスマート払いの限度額も下がります。
メルペイでの支払いにも不安を持たれてしまい、限度額が抑えられてしまうのです。

メルカリでの取引で発送が遅かったり情報などに間違いが多い場合も評価に問題が出てしまいます。

また、メルカリでの取引で相手方と情報交換が上手くいかず行き違いが多い時はキャンセルの回数も増えてしまいます。

そんなメルカリとの取引で問題が多いような場合は、メルペイスマート払いでも取引が上手くいかないと判断されます。

メルカリでよい評価の付くような取引をたくさん心がけて、メルペイスマート払いの限度額が下がらないように注意します。

他社借入の返済ができていない、滞納している

信用情報機関に他社からの借入れの滞納、延滞の情報が記載されている場合も、限度額が下げられてしまいます。(他社借入はバレる?)

信用情報機関のブラックな履歴は5年ほど残ってしまいます。
限度額がまた上がってくるまでにはかなりの日数がかかります。

メルカリスマート払いを利用する際には他社の借入れもなるべく減らして、返済もしっかり行うようにして利用しなければなりません。
信用度の高い利用者の限度額は高く設定されますし、下がりにくいのです。

メルペイ限度額が0円になる原因は問い合わせても教えてもらえずわからない

メルカリガイドによると、今後の見直しの予定や利用上限金額の更新の詳細については開示しないと説明されています。
問い合わせしても回答しませんということです。

そのためメルペイ限度額が0円になってその原因に心当たりがなくても問い合わせはできません

そのため、原因は利用者個人が推測することしかできません。
0円になる場合の要素はいろいろな要素が複雑に影響しあって会社で決定されるのでなかなか理解できず不便な面があります。

また利用限度額については利用者個人個人によって決定の基準が違うといわれています。

利用限度額の見直しを定期的に行っています。
しかし、その日時は発表されていないので事前に予告なく限度額が下げられることもあります。

限度額が0円になると利用者は利用の目途を立てにくいことも確かです。

参照:メルペイのあと払いの利用上限金額 – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

あんしん支払い設定のセキュリティにより上限額が自動設定された

利用者の安全・安心を守るために、あんしん支払い設定の上限額が下記のような理由により決済を自動で制限することがあります。

  • 利用者が端末を変えた時
  • 他の端末からログインした時
  • 新規ログイン時
  • アプリを再ダウンロードした後のログイン時

但し、新規会員登録時の上限額は自動設定されません。

このあんしん支払い設定のセキュリティは他社と比較して敏感に反応して厳しいようです。

このような場合は、決済保護の解除場面の「解除する」ボタンを押して解除します。

あんしん支払い設定の案内画面が出たら上限額を新たに設定します。上限額設定にはSMS認証が必要です。

参照:あんしん支払い設定の設定方法 – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

ログイン端末が変更された時

スマホなど複数の端末を使用している場合、端末を変更するたびにあんしん支払い設定のセキュリティが働いて上限額が制限されます。

ログイン端末を変更した時に上限額が制限された場合は、決済保護の解除画面の「解除するボタン」を押します。

決済保護を解除する場合にSMS認証が必要です。

アプリダウンロードや新規端末でログインした場合

利用者が端末を買い替えた場合、決済の安心安全を図るためのセキュリティが働き機能が自動的に制限されます。

アプリを再ダウンロードした時も同様です。

スマホの機種変更の場合などがこれに該当しますので、上限額を変更する設定を行う必要があります。

あんしん支払い設定の限度額が機種変更で0円になった場合は、メルカリアプリからあんしん支払い設定の限度額を設定し直します。

メルペイの限度額上限が0円・100円に下がったのはなぜ?

「メルペイの上限が急に100円に下がった!」

「メルペイの限度額が0円に下がった理由はなぜ?」

知恵袋やX(旧Twitter)などはでは、メルペイの上限が0円・100円に下がったという口コミがあります。
また、返済期日を守っているのに多くの人がこのような状態になっています。

メルカリのメルペイの利用限度額が0円になってしまいました。 今までメルペイの支払いに遅延したこともありません。
メルカリでは出品も購入の取引もしておりますが、いたって普通です。悪い評価もありません。
何かのエラーなのかと思い、メルカリに問い合わせたところ、お答えできないと返答がきました。
まったく思い当たる節がないので不思議です。

(引用:メルカリのメルペイの利用限度額が0円になってしまいました。 – 今までメ… – Yahoo!知恵袋)

メルペイの限度額が0円・100円になる原因は、「AI審査による限度額の定期的な見直し」です。

メルペイは信用情報機関の株式会社シー・アイ・シー(CIC)に加盟しています。
貸金業登録会員だけでなく、「包括信用購入あっせん業登録会員」としても加盟しています。

包括信用購入あっせん業とは?

利用者の支払実績等の「膨大なデータ」に基づいて、「各社の創意工夫」により与信審査を行うことを可能にする制度

(引用:経済産業省「割賦販売法の一部を改正する法律について(令和2年法律第64号)」)

メルペイは自社が持つビックデータと、各社の創意工夫という独自審査によって審査を行います。
そしてAIによる審査は定期的に行われ、限度額は審査結果によって変動します。

不正利用や悪用を防止するために、メルペイは日々AIによる与信審査の精度を向上させています。

その一環として、今までメルペイスマート払いを利用していた人も、AI審査によって急に限度額が0円や100円になることがあります。

メルペイの下がった限度額を上げる復活方法

メルペイスマート払いの上限額の決定に大きく影響を及ぼすのが

  • メルペイスマート払いの利用頻度
  • 延滞の有無・メルカリでの取引の頻度
  • 取引金額
  • ルール違反の有無

などです。

限度額が下がる理由をメルペイの方で教えてくれませんが、利用者の口コミなどから推察してみるしかありません。

限度額が下がった理由を推測しながら改善して、上げる努力をします。

限度額を上げるためにメルカリとの良好な取引を重ねる返済は延滞せずに行う・本人確認を行ことが考えられます。

メルカリの限度額の設定には一律な基準が設けられていません。

個人個人のその時の状況に合わせて行われるので確実に上げる方法があるわけではありません。
限度額が下がる方法を排除して少額ずつでも限度額が上昇するのを長い目で待ちます。

メルカリで評価が高くなる売買の実績を積む

まずメルカリ取引で、日ごろからよい出品者、購入者になるよう努力します。
いい評価をたくさんもらうことが大切です。

メルカリ取引上のルールを守らずに評価が悪くなってしまうことがあります。

例えば、偽のブランド商品、危険物、医薬品、タバコ、安全性に問題がある商品などを出品することは禁じられているので取り扱わないようにします。

また、良質の商品を出品し商品説明も良心的に行うなどで評価が高くなります。

商品の発送が遅かったり支払いが遅いことも評価を下げます。

取引のキャンセルが多い場合は信頼も失われます。

よい評価の積み重ねがメルペイの限度額上昇につながります。

悪い評価が重なるとメルカリの取引も減ってしまい、メルペイの限度額も下がる原因となります。

メルカリの利用実績が上がるように日頃から取引に細心の注意を払って行動しなければなりません。

メルカリのサービスを日常的に使う

メルカリの取引実績はメルペイの限度額決定に大きく影響します。

メルカリを毎日の生活でも上手に頻繁に利用していくことがメルペイの限度額を上げることにつながるのです。

複数のフリマアプリを使っている人も優先的にメルカリを利用するように心がけます。

メルカリの良い実績が積み重ねられるとメルカリ、メルペイに対しての信用が徐々に上がり、それに比例して限度額も上がります。

支払いに遅れない

メルカリやメルペイスマート払いの支払いに対しての信頼度を上げていくことが限度額を上げるために最も効果的です。

今後、限度額を上げても確実に支払いをしてくれる利用者であるという信用度を上げなければなりません。

滞納しないことは最低限の努力目標です。

たくさんの取引を行っても支払いが滞ることがあれば、いくら取引件数が多くても逆効果です。

翌月の支払い金額はいつも意識して、支払いの目途はつけておくようにします。

本人確認手続きをする

メルカリやメルペイは本人確認をしなくても利用することができます。

しかし本人確認することでいろいろなメリットがあります。

本人確認は自分の顔の撮影と本人確認書類をスマホで撮影して簡単に行うことができます。

本人確認をすることにより、売上金の出金期限がなくなったり、残高で買い物もできるようになります。
ポイントの有効期限なくなりいつでも利用できます。(メルペイスマート払いが残高あるのに使えない時)

本人確認が済むとプロフィールやマイページ、商品画面に「本人確認済バッジ」が表示されます。
取引の際にこのバッジを確認することによって、利用者は取引相手が信頼できる人であるかを見極める基準にすることができます。

信頼度が上がることにより、メルカリの取引実績も上がるので、限度額を上げてもらえる要因となります。

メルペイ限度額が上がるタイミング毎月1日で何時かは不明

メルペイスマート払いの限度額が上がるタイミングについて、公式ページでは公開されていません。

限度額の更新は予告なく行われると記されています。
またこの更新についての詳細は問い合わせても、返答せず非開示であることがメルカリガイドに書かれています。

メルペイ限度額が上がるタイミングをYahoo!知恵袋で検索してみるといろいろな回答が寄せられていて午前9時だったり、夜中の3時などありました。
しかし、メルカリの公式の回答ではないので特定できません。

また限度額が上がるタイミングは毎月1日という情報がネット上に数多く出ています。
しかし、これもメルペイ公式のお知らせではないので確実ではありません。

メルペイスマート払いの限度額が更新されるとメルカリアプリのお知らせに通知が来るので、確認できます。

メルペイスマート払いの上限金額最大は50万円

メルカリスマート払いはメルカリの過去の実績を参考にして、商品購入代金を翌月に後払いできるシステムです。

メルカリでは、契約者の利用状況から考察して現在の利用上限額を50万円に設定しています。

翌月1日に利用明細の通知が出されるので、翌月1日から末日の間に精算します。

メルカリスマート払いの利用上限額は利用者の属性、メルカリの取引状況、本人確認の有無などから利用者ごとの限度額が決定されます。

メルペイスマート払いの限度額の範囲以内で、使い過ぎを防ぐなど利用者が自分のマネーライフに合わせて、自ら上限額を設定し利用することができます。

メルペイスマート払い(定額払い)は2か月以上の分割で支払いが可能なサービスです。
一定の審査を通過した後、月ごとの清算金額を設定して返済していきます。

限度額確認・変更方法

限度額を確認するには、

 

まず、メルカリアプリを起動します。支払い→メルペイ設定→メルペイの後払い→利用上限金額に進み確認します。

 

また、Webサイトからはアカウント→マイページ→あと払い利用上限額の設定から最新の上限額を確認できます。

 

変更する場合

 

メルカリアプリから支払い→メルペイ設定→メルペイの後払い→利用上限金額より行います。

 

Webサイトからの変更はアカウント→マイページ→あと払い利用上限額の設定から行います。

設定した利用上限金額から未払いの利用金額を引いた額が利用可能額です

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