せどりでリサーチができるツールは多く存在しますが、売れる商品を見つけて仕入れたいなら、デルタトレーサーがおすすめです。
デルタトレーサーは、無料版で公開されていましたが、2021年1月をもって終了して閉鎖、完全に有料版に移行しました。
「デルタトレーサーはどういうツールなの?」
「本当にせどりのリサーチに使える?」
せどりのツールを使いたいと思っている人や、リサーチをしたいと思っている人のために、デルタトレーサーがどのようなツールなのか紹介しますね♪
複数のリサーチツールがあるなかで、デルタトレーサーはかなり使えるツールだと思うので、それぞれ使用するとよいでしょう。

- デルタトレーサーは需要が一目で確認できる
- 損益分岐点が計算できる
- 商品の仕入れに役に立つツール
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目次|内容先読み
そもそもデルタトレーサーとはどういうツール?

せどりでは、リサーチを欠かさないようにしなければなりません。
商品の仕入れにつながりませんし、不良在庫を抱える原因になります。
デルタトレーサーは、その悩みを解決できるツールです。
詳しい内容は後述しますが、デルタトレーサーでできることは以下のとおりです。
- ランキング・価格推移グラフの閲覧
- 利益計算・損益分岐点の計算
- 各商品ページへの移動
- ビームせどり※ベータ版
デルタトレーサーでは、せどりでする必要がある最低限のリサーチができます。
特に、需要のリサーチに必要なランキンググラフは、要チェックです。

各商品に、このようなグラフが表示されます。
簡単に説明すると、ギザギザが多ければ多いほど、商品が売れているという判断が可能です。
そのため、ASINコードやJANコードなどを入力して、商品を特定してランキンググラフを確認するだけで、売れるかどうかわかります!

デルタトレーサーをAmazonの仕入れに使う手順を徹底解説!
デルタトレーサーですが、主にAmazon転売に使うことが多いです。
しかし、使う方法がわからない人が多いと思うので、実際にリサーチして仕入れるまでの流れを紹介しますね!
私は、デルタトレーサーとKeepaを使っていますが、簡単に仕入れ判断をしたいときは、デルタトレーサーを活用しています。
その際に、おこなっているリサーチの流れは、以下のとおりです。
- 商品ジャンルを絞る
- 商品をASINコード・JANコードなどで特定する
- 商品データを分析する
- 利益計算・損益分岐点を計算する
- グラフで需要をチェックする
- 仕入れ先で商品を探す
- 利益になるなら仕入れる
基本的には、この流れでおこないますが、あくまでも新しく商品をリサーチして仕入れる場合です。
リピート仕入れをする場合は、④以降の流れで進んでいきます。
1.商品ジャンルを絞る
まず、商品を仕入れる際ですが、ジャンルを絞る必要があります。
ジャンルを絞らないことには、何を仕入れればいいかわかりませんからね……。
せどりの仕入れジャンルの絞り方はさまざまですが、以下の方法で絞っていきます。
- 趣味・好みから選ぶ
- 楽天やAmazonのランキングから選ぶ
- 売れそうな商品から選ぶ
個人的におすすめの方法は、趣味・好みから選ぶ方法ですね!
実際、私もせどりを始めるときは、自分の好きなブランド品から仕入れを始めました。
趣味や好みから始めると、以下のメリットがあります。
- 予備知識がある状態で始められる
- ライバルと差をつけられる可能性が高い
- 相場がある程度わかった状態で始められる
一番は、予備知識がある状態で始められる点です。

例えば、こちらの商品。
私は、登山をまったくしないので、こちらの商品たちが安いのか高いのか判断できません。
ただ、登山を普段からする人なら、価格の高低差がわかると思います。
つまり、予備知識がある状態でジャンルを絞ると、周りと差をつけた状態で始められるわけです。

今回は、私が趣味で集めることが多い、フィギュアを調べていきたいと思います。(関連:フィギュアせどり・転売)
プライベートで購入することがありますが、せどりの仕入れで使うこともあります。
※プレ値になることが多いため
2.商品をASINコード・JANコードなどで特定する
デルタトレーサーで商品を検索する際ですが、ASINコードやJANコードがあると便利です。
Amazonでは、ASINコードが掲載されているので、そちらをコピーして、検索窓に貼り付けましょう。

検索したい商品のASINコードは、「B083386M97」でした!
こちらのコードをコピーして、検索窓に貼り付けて検索すると、以下の結果が出てきました。

こちらが、デルタトレーサーのファーストビューで、商品のコンディション別販売価格が掲載されています。
この画面からわかる情報は、Amazonにどのくらい商品が販売されているかです。
新品・中古のコンディション別最安値がわかるので、販売の目安金額などもわかります◎
商品を販売するときに、どのくらいの価格をつければいいのかわからない人は、こちらの情報を参考にしましょう。
3.商品データを分析する
商品を検索したら、商品データを分析します。
分析することは、主に以下のとおりです。
- 商品の最安値
- 商品の販売個数
- ライバルの数
- 直近1週間の販売個数
まず、商品の最安値をチェックしましょう。
ファーストビューで表示される情報では、以下が表示されます。

この情報からわかることは
- 新品価格(最安値):7,200円
- カート獲得:7,200円
- 中古価格(最安値):6,280円
- 新品販売個数:25個
- 中古販売個数:10個
なので、そこそこライバルが多いことがわかります。
新品価格は7,200円と若干プレ値になっており、価格次第では利益になりそうな商品です。
ただ、不安なのが中古価格が6,280円が最安値なところです。
新品価格と1,000円程度しか差がないので、新品商品が値下がりして、6,500円台になったときは、中古品が売れなくなります。
そのため、新品・中古の価格差がない商品は、極力新品を仕入れたほうがベストです。
ライバルの数や、最安値についてわかったら、直近1週間の販売個数をチェックしましょう。

こちらは、Web版から確認できます。
この価格推移・販売個数推移で見るべきポイントは、出品個数とランキングの変動です。
例えば、4月18日から4月20日にかけてですが、新品商品が27個から25個に変動していることがわかります。

つまり、2日間で商品が2個売れたことがわかります。
そこから、しばらく25個が続き、23日から24日にかけて商品が1個追加されていますね!
このデータを確認すれば、商品が売れたかどうかがわかるので、仕入れ判断におすすめですよ◎
4.利益計算・損益分岐点を計算する
デルタトレーサーでAmazonで商品が売れていることがわかれば、利益計算・損益分岐点を計算しましょう。
有料版デルタトレーサーでは、利益計算機が用意されています。
簡易的な利益計算機ですが、利益率などがわかるのでおすすめです◎

利用方法は簡単で、出品価格と出品する際の手数料を入力するのみです。
(出品送料はFBA納品をする場合のみ)
例えば、こちらの商品を仕入れて7,500円で販売するとします。
すると、以下の計算になります。

FBAの送料は目安ですが、500円で設定しました。
すると、5,454円という数値が出てきましたが、こちらが損益分岐点です。
販売価格から、送料や出品手数料などを差し引いた額で、この価格以下で商品を仕入れたら利益になります。
損益分岐点を計算していれば、値下げ判断などもスムーズです。
同じ商品を仕入れるなら、5,454円以下で販売されている商品を見つけるとよいです。
5.グラフで需要をチェックする
損益分岐点を把握したら、実際に商品を仕入れる準備をします。
Amazonを販売先にするなら、Amazonで売れているのかどうかをチェックしなければなりません。
そこでチェックすることが多いのが、各グラフです。

こちらのグラフは、上から”価格推移・出品数・ランキング”グラフになっています。
基本的に閲覧するのはランキンググラフのみですが、ライバルチェックなどで価格推移や出品数なども閲覧しましょう。

ちなみに、デルタトレーサーでは、コンディションと期間を選択できます。
今回は、新品商品のみをリサーチしたいので、”新品・3ヵ月”で再設定。
すると、以下のグラフが出てきました。

情報を見る限り、出品数がピークで多かったのは、2021年の2月だと判断できます。
そこから、徐々に下がり調子ではありますが、十分ライバルは多いです。
価格に関しては、そこまで大きな変動はなく、平均相場7,000円台を推移しています。
(こちらのグラフは最安値の推移です)

最後に、ランキンググラフですが、3月以降にギザギザしていることがわかります。
グラフの仕組みを少し詳しく紹介すると、商品が売れるとランキングが上位に行くので、グラフは下がる波形になります。
※下のほうが順位が高い
しかし、商品が追加されると順位が下がるので、グラフは上がります。
つまり、商品が1個売れたら、グラフが下がるため、山を形成します。
ギザギザが多ければ多いほど、Amazonで売れている証拠と判断できます。
こちらの商品の場合は、需要がそこそこある商品です。

6.仕入れ先で商品を探す
損益分岐点がわかり、商品の需要がある程度わかったら、仕入れ先で商品を探しましょう。
さまざまな仕入れ先がありますが、今回はメルカリで調べたいと思います。
ただ、Amazonでは個人から仕入れた商品を販売することを禁止しているので注意しましょう。
販売する場合は、中古コンディションがおすすめですね!
損益分岐点がわかっているので、価格を5,454円に設定して、コンディションは新品・未使用に近いを選択して検索します。

多くの商品が表示されましたが、売り切れているものが多いです。
いろいろとリサーチをしていると、価格帯が安く売れそうなものが見つかりました。

それが、こちらの商品です。
価格は送料込みで4,000円と安く、損益分岐点以下なので仕入れる価値は十分にあります。
しかし、Amazonで販売したときにどのくらい利益になるかわからないので、あらためて利益計算をしましょう。
7.利益になるなら仕入れる
仕入れ先で、利益になる商品を見つけたら、利益計算をしましょう。
デルタトレーサーを使っているなら、利益計算機に仕入れ値を入力するだけでよいです。

実際に利益計算をすると、このように出てきました。
7,500円で商品を販売した場合、手数料・送料差し引くと、粗利で1,454円が発生します。
利益率が19%で、ROIが36%なので、それなりに売れ筋商品といえるでしょう。
また、人気にともない価格競争が激化したとしても、1,400円の利益率なら400円程度値下げをしてもよいです。
周りよりも安くすれば、売れやすくなりますからね♪

利益になることがわかったので、実際に商品を仕入れました◎
あとは、Amazonで出品の手続きをして販売するのみですよ♪

デルタトレーサーを使ってできるリサーチ方法を紹介!
デルタトレーサーをせどりで使う場合ですが、さまざまなリサーチ方法があります。
これからデルタトレーサーを利用しようと思っているなら、以下のリサーチ方法を実践しましょう。
- 各商品別の最安値リサーチ
- 商品の需要リサーチ
この二つをおこなえば、商品の仕入れ判断ができます◎
特に、デルタトレーサーでは、ランキンググラフを使って、商品の需要リサーチをおこないます。
信頼できるツールですし、積極的に活用しましょう!
各商品別の最安値リサーチ
デルタトレーサーを利用したいなら、各商品別の最安値のリサーチをしましょう。
商品を検索すると、それぞれ情報が出てきます。

こちらのデータを見ると、最安値と出品数が確認可能です。
コンディション別で確認できますが、以下のことがわかります。
- ライバル数の多さ
- コンディション別の価格帯
- 概算利益
まず、こちらのデータを確認すると、ライバル数がわかります。
出品数が多ければ多いほど、ライバルが多いです。

こちらの商品は、新品・中古合わせると、35個も販売されています。
1日に売れる販売個数にもよりますが、そこそこライバルが多い商品です。
また、コンディション別の最安値もチェックできます。
新品の場合は7,200円が最安値で、中古の場合は6,280円が最安値です。
一般的には、この価格差が5,000円以上ないと、仕入れは厳しいといわれています。
(値下がりしたときに売れづらくなるため)
新品の場合は問題ありませんが、中古を仕入れて販売する場合は、売れづらくなります。
例えば、以下の商品が販売されていたとします。
- 新品コンディション:7,000円
- 中古コンディション:7,200円
ユーザーの立場からすると、新品の安いほうを購入することがほとんどだと思います。
新品価格が下がれば、自然と中古価格も下がりますけどね……。
ただ、価格差がないと、最悪売れずに不良在庫になるケースもあるので、注意しましょう!
商品の需要リサーチ
デルタトレーサーで最もおこなうことですが、需要のチェックは欠かさないようにしましょう。
需要をチェックしないと、不良在庫になる可能性が高まります。
基本的に、リサーチをする際は、ランキンググラフと日別販売推移を見ながら商品を仕入れていきます。
まず、ランキンググラフでは、グラフが下がったポイントをチェックしましょう。

こちらは、3ヵ月間のランキンググラフです。
このグラフでは、24回グラフが変動していることがわかります。
※赤丸参照
それも、2月22日~4月26日の間に24回変動しているため、2ヵ月の間に24個売れた計算になります。
月別・週別で計算すると、以下のとおりです。
- 月間:12個売れている
- 週別:3個売れている
1ヵ月の間に3個売れているということは、約3日に1個は売れている計算です。
「どのくらいを目安に仕入れていけばいいの?」と思う人は、最低でも1ヵ月に4回変動しているものにしましょう。
1ヵ月にグラフを合わせるのもいいですが、3ヵ月に合わせて12回以上変動しているものを仕入れるとよいです。
3ヵ月に12個ということは、1ヵ月に4個売れていることになるので、1週間に1個売れている計算になります。
これなら、不良在庫を抱えることなく、安定して商品を販売できますよ◎

補足:日別販売推移で需要をチェックする方法
デルタトレーサーでは、ランキンググラフだけではなく、日別販売推移でも需要のリサーチができます。
こちらは、有料版デルタトレーサーに登録している人のみが利用できるWeb版で閲覧できます。

こちらが、日別販売推移です。
1日のうちにどのくらい出品されて、ランキングが変動したのかが確認できます。
この場合、わずか10日程度の日数でも、そこそこ売れていることがわかります。
実際、1ヵ月・3ヵ月のランキンググラフで、商品が売れていると判断して仕入れても、直近でいつ売れるかわかりません。
もしかしたら、1ヵ月在庫になるかもしれません……。
しかし、日別販売推移をみれば、直近の売上がわかるのでおすすめです◎
デルタトレーサーをスマホで活用する方法はある?
デルタトレーサーですが、実はスマートフォン(iPhone)でも活用できます。
店舗でリサーチをする際、アマコードなどを使う人も多いですが、実はデルタトレーサーも使えます!
個人的に、デルタトレーサーを外で使った感想は、以下のとおりです。
- ビームせどりに使えなくもない
- 外出先でも一応使える
- パソコン版と機能はほとんど変わらない
デルタトレーサーには、一応バーコードリーダー機能があります。
アマコードにある機能で、バーコードを読み取ることで、商品情報が読み取れるというもの。
しかし、まだテスト版としてリリースしているだけなので、精度が低いのが難点ですね……。
仮に、機能面が改善すれば、かなり化けるツールだと思います◎
ビームせどりに使えなくもない
有料版デルタトレーサーに限りますが、スマートフォンでアクセスすれば、ビームせどりができなくもありません。
一応、スマホ版限定機能として、バーコードリーダーが用意されています。

こちらは、バーコードを読み取ることで、商品の情報が出てきます。
アマコードのように精度が高ければ……と思いたいところですが、テスト版なので結構残念な結果に終わります……。
一応、バーコードを読み取ったら、商品リストにデータが保存されます。
リスト作成を自動的にしてくれるのは便利ですが、バーコードを読み取っても、該当商品のデータを表示してくれるとは限りません。

私は、自宅にあった本を読み取ったはずですが、表示されたのは工具でした……笑
本当の商品情報が出てくるまでに、相当のデータが表示されるので、あまりビームせどり向きではないですね!

外出先でも一応使える
デルタトレーサーは、スマホ版があるため、一応外出先でも使用できます。
私はアマコードをメインで使っていますが、情報を調べるときは、デルタトレーサーを使っています。
アマコードは、有料版が4,980円で利用可能です。
しかし、バーコードリーダーだけなら無料で利用できますし、Amazonの販売価格などもわかります。
需要を調べるためには、有料版に登録してグラフを参考にしなければなりません。
その機能を補うために、デルタトレーサーを使うわけです。

実際、スマートフォンのデルタトレーサーは、パソコンと変わらずデータが表示されますからね!
使い方としては、アマコードでバーコードリーダーを読み込んで、商品データをデルタトレーサーで閲覧するようなイメージです!
パソコン版と機能はほとんど変わらない
デルタトレーサーは、スマートフォンでも利用できるわけですが、パソコン版と機能はほとんど変わりません。
変わる機能といえば、バーコードリーダーが使えるかどうかです。
しかし、先ほども説明したとおり、そこまで内容が充実しているわけではありませんし、実質使うのはランキンググラフの閲覧などです。

また、スマートフォン版にも、利益計算機があります。
出先で仕入れ判断をしたいと思っているなら、利用するのもありですよ◎
損益分岐点の計算もできるため、不良在庫を抱えることも少なくなります。
まとめ
Amazonのリサーチをしたいと思っているなら、ツールを使う必要があります。
私はKeepaとデルタトレーサーを併用していますが、個人的な評価・口コミとしてはデルタトレーサーのほうがおすすめです!
簡易的に分析できますし、早い段階で仕入れ判断ができるのは、デルタトレーサーのメリットといえるでしょう。
実際、デルタトレーサーに登録すると、以下のランキンググラフが閲覧できます。

こちらをチェックしながら、売れるかどうかを判断しましょう。
さらに、詳しく分析したいなら、日別販売推移をみるのもありです。

いずれも、詳しい分析をすれば、不良在庫を抱えることも少なくなりますよ◎
情報を分析すればするほど、せどりでお金を稼ぐようになるため、デルタトレーサーを使って、売れる商品が見つかるまでリサーチしましょう!
ちなみに、Keepaなどのツールと併用しても構わないので、自分なりに利益が出る方法を模索しましょう!

せどり・転売で必須のクレカ
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デルタトレーサーというものを初めて知り、こんな便利なものがあるのかとただでさえ感動したのに、さらにグラフの見方や使い方をその都度画像を使って教えてくれて、具体的に数字を使ってシミュレーションしてくれ、側で先生に教わっているかのようにすっごく分かりやすかったです!ありがとうございました。
興味があり、いろいろと調べてましたが、デルタトレーサーを初めて知りました。パソコンと同じとの事で、しっかり使っていけそうなツールですね。
ありがとうございます!!
せどりを行うには、客観的なデータを常にチェックして動向を把握することが大切なのだと学びました。
今後、ぜひ使いたいと思います。
せどりに興味があったのですが、どうやって始めれば良いのか、なにを仕入れてどのタイミングで販売するのかなどがわからず困っていました。ここを読んでせどりの大まかな流れやコツ、販売のタイミングなどが理論的に理解できました。他のページも読んでしっかり勉強したいと思います。