【2023年度】カードローン・キャッシング利用者へのアンケート調査結果

【2023年度】カードローン・キャッシング利用者へのアンケート調査結果詳細

当サイトではカードローン・キャッシングを利用したことがある方を対象にアンケート調査を実施しました。

アンケート調査概要

 

調査目的カードローン・キャッシング利用者の実態を知るため
調査対象過去また現在、カードローン・キャッシング経験のある方
20歳~70歳の男女
調査対象人数174人
調査実施期間2023年7月18日~2023年7月25日
調査方法インターネット
調査主体者株式会社トイント

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アンケート調査項目

アンケートの調査項目は以下表のとおりです。

 調査項目選択回答・記述
1.カードローン・キャッシング利用者の性別男性・女性
2.カードローン・キャッシング利用者の年代20代・30代・40代・50代・60代・70代
3.カードローン・キャッシング利用者の職業正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト・自営業・フリーランス・専業主婦(主夫)・年金受給者・学生・無職
4.どこの金融機関でお金を借りましたか銀行・消費者金融
5.何社から借りていますか1社のみ・2社・3社・4社以上
6.お金を借りることになったきっかけは何ですか浪費・給料が下がった・無職になったなど
7.借りたお金は何に使いましたか生活費・家賃・食費など
8.初回借入額はいくらでしたか3万円未満・3万円以上5万円未満・5万円以上10万円未満など
9.借りれた融資額は希望額でしたかはい・いいえ
10.その金融会社に決めた1番の理由はなんでしたか金利に納得できた・審査時間の早さ・無利息サービスが受けられた・カードレス・郵便物なし・電話での在籍確認なし・申込み方法が自分にあっていた・返済方法が自分にあっていた・提携ATMが多い・近い・電話対応が良かった・アプリから利用できた・安心感・親近感があったから・選べなかった・決まっていた・その他
11.金利は何%でしたか14.0%未満・14.0%以上16.0%未満・16.0%以上18.0%未満・18.0%以上20.0%未満・20.0%以上
12.申し込みはどのような方法でしましたかインターネット(パソコン)・インターネット(スマホ・携帯)・スマホアプリ・電話・店舗・窓口・郵送・無人契約機
13.審査結果がでるまでにどれくらいかかりましたか25分未満・25分以上~60分未満・申込み当日・翌営業日・3翌営業日以内・3翌営業日以上
14.申込から融資まではどれくらいかかりましたか1時間未満・1時間以上5時間未満・5時間以上申込当日・翌営業日・3翌営業日以内・3翌営業日以上
15.利息0円サービスを利用しましたか180日以上・60日以上180日未満・30日以上60日未満・30日未満・無し
16.会社への在籍確認はありましたか電話での在籍確認あり・書類のみ・電話連絡なし・なし・わからない
17.増額申込はしましたかはい・いいえ
18.増額審査は厳しかったですかはい・いいえ
19.返済に遅れたことはありますかはい・いいえ
20.返済に遅れた理由はなんですか忘れていた・口座の残高不足だった・お金がなかった・返済方法を間違えていた
21.返済に最高で何日遅れましたか1日未満・1日以上3日未満・3日以上1週間以内・1週間以上10日未満・10日以上1か月未満・1か月以上2か月未満・2か月以上
22.金融機関でお金を借りる時の注意点は何だと思いますか記述
23.金融機関でお金を借りたことをどう思っていますか?良かった・後悔している・その他

アンケート回答詳細

アンケートの調査内容と回答は以下の通りです。

①カードローン・キャッシング利用者の性別

今回のカードローン・キャッシング利用経験のある方の男女比は、男性が少し多く6:4ぐらいの割合でした。お金を借りる割合としても男女差はあまり関係ないのかもしれん。

利用者の性別人数割合
男性98人56.32%
女性76人43.67%

②カードローン・キャッシング利用者の年代

カードローン・キャッシングを利用したことのある年代で一番多かったのは、30代でした。

次いで40代です。30代40代で全体の約7割を占めていることがわかります。

利用者の年代ランキング人数割合
20代第3位28人16.09%
30代第1位70人40.23%
40代第2位48人27.59%
50代第4位24人13.79%
60代第5位4人2.30%
70代0人0.00%

③カードローン・キャッシング利用者の職業

職業については、正社員でお金を借りている方が断トツで多く半数を占めています。カードローン・キャッシング申込時に正社員であるということが審査に通りやすいとことがわかるのではないかと思います。

その他のパートや派遣社員など非正規雇用でない属性の方も借りれているということはやはい安定収入があるということを伝えることができれば借入れ審査は問題がないということです。

学生や無職でも借りていると答えた方が7人ありましたが、返済ができているのか気になるところです。

利用者の職業ランキング人数割合
正社員第1位87人50.00%
契約社員第5位12人6.90%
派遣社員第4位13人7.47%
パート第2位23人13.22%
アルバイト第7位5人2.87%
自営業・フリーランス第3位16人9.20%
専業主婦(主夫)第6位10人5.75%
年金受給者第10位1人0.57%
学生第4位2人1.15%
無職第9位5人2.87%

④どこの金融機関でお金を借りましたか※複数回答

カードローンでお金を借りる時の金融機関選びの参考になるのが、この「どこの金融機関で借りましたか」になります。

借りた人数が多い順番に表にしていますが、三大大手消費者金融が上位を占めています。全体の44%がアコム・アイフル・プロミスから融資を受けています。

その他は、票数に大きな違いはありません。

地域密着、日ごろからお付き合いのあるであろう地元の銀行や信用金庫でお金の相談をしているのではないかというイメージができる結果となりました。

金融機関名ランキング人数割合
アコム第1位4421.78%
プロミス第2位2713.37%
アイフル第3位178.42%
楽天銀行カードスーパーローン第4位157.43%
レイク第5位94.46%
三菱UFJ銀行カードローンバンクイック第6位83.96%
SMBCモビット第7位41.98%
auじぶん銀行カードローン第7位41.98%
みずほ銀行カードローン第7位41.98%
三井住友銀行カードローン第7位41.98%
JCBカードローン第11位31.49%
イオン銀行カードローン第11位31.49%
三井住友カードローン第11位31.49%
信用金庫第11位31.49%
西日本シティ銀行カードローン第11位31.49%
北海道銀行カードローン第11位31.49%
北洋銀行カードローン第11位31.49%
LINEポケットマネー第18位20.99%
PayPay銀行カードローン第18位20.99%
セブン銀行カードローン第18位20.99%
ライフカード第18位20.99%
愛知銀行カードローン第18位20.99%
山陰合同銀行カードローン第18位20.99%
七十七銀行カードローン第18位20.99%
千葉銀行カードローン第18位20.99%
福岡銀行カードローン第18位20.99%
NICOS第27位10.50%
アプラス第27位10.50%
エポス第27位10.50%
オリエントコーポレーション第27位10.50%
きのくに信用金庫第27位10.50%
クレディセゾン第27位10.50%
スルガ銀行カードローン第27位10.50%
りそな銀行カードローン第27位10.50%
ろうきん第27位10.50%
ローソン銀行カードローン第27位10.50%
沖縄銀行カードローン第27位10.50%
関西みらい銀行カードローン第27位10.50%
紀陽銀行カードローン第27位10.50%
広島銀行カードローン第27位10.50%
山形銀行カードローン第27位10.50%
四国銀行カードローン第27位10.50%
滋賀銀行カードローン第27位10.50%
鹿児島銀行カードローン第27位10.50%
住信SBIネット銀行カードローン第27位10.50%
十六銀行カードローン第27位10.50%
常陽銀行カードローン第27位10.50%
青い森信用金庫第27位10.50%
仙台銀行カードローン第27位10.50%
中央労働金庫 マイプラン第27位10.50%
中国銀行カードローン第27位10.50%
百十四銀行カードローン第27位10.50%
北越銀行カードローン第27位10.50%

⑤何社から借りていますか

カードローン・キャッシングしているのは何社なのか、どれくらいの人が複数他社からの借入を行っているのかも気になりましたのでアンケートを取りました。

約7割が1社のみとの答えでしたので実態は、堅実な借入を行っている方が大多数なのだとわかります。

2社3社4社以上となると返済日や返済額の管理が大変になりますし、多重債務者落ちいってしまうので注意が必要です。

何社から借りていますか人数割合
1社のみ113人64.94%
2社30人17.24%
3社17人9.77%
4社以上14人8.05%

⑥お金を借りることになったきっかけは何ですか

カードローン・キャッシングに至るにはそれなりのきっかけがあるはずです。

考えられる回答は準備しましたが、残念ながら浪費が第1位となりました。浪費という自覚があるということは節約すればなんとかなる!はずです。

他には、安定収入を得るための方法、職場環境の変化によるところが大きいです。減額、昇給しない、転職、転職に失敗、リストラ、廃業、倒産、休職、無職。

今まで給料内でなんとかやり繰りをしていたなか、給料がストップしてしまえば借りるという流れになるのはしかたがありません。

きっかけランキング人数割合
浪費第1位86人43.65%
給料が下がった第2位37人18.78%
転職した第3位17人8.63%
休職した第4位12人6.09%
無職になった第5位10人5.08%
その他35人17.77%

⑦借りたお金は何に使いましたか

めでたく金融機関の融資審査に通りお金が手に入った人は一体何にお金を使ったのか。

ざっくりわけるとすべて生活費に分類されてしまうかもしれませんが、具体的に使用用途が決まっているものも多く「食費」「リボ」「スマホ代」「税金」など緊急性が高いものも多くありました。

パチンコ・パチスロ・競馬・競輪に使った方は完済まで辿り着けたのかその後が心配になります。

借りたお金は何に使いましたかランキング人数割合
生活費第1位112人34.67%
趣味・娯楽費第2位30人9.29%
食費第3位29人8.98%
ローン・リボ返済第4位23人7.12%
家賃第5位18人5.57%
交際費第5位18人5.57%
パチンコ・パチスロ第5位18人5.57%
通信費(スマホ・ネット利用料)第8位15人4.64%
税金第9位10人3.10%
医療費第10位9人2.79%
借金第11位8人2.48%
冠婚葬祭費第12位6人1.86%
学費第12位6人1.86%
衣服費第14位5人1.55%
競馬・競輪第15位4人1.24%
引っ越し第15位4人1.24%
その他第16位8人2.48%

その他の理由

引っ越し費用・事業のため・奨学金・投資の保証金・入れ墨など

⑧初回借入額はいくらでしたか

カードローン申込時には融資希望額が必要です。初回借入れ時には少なく申告するほうが審査には通りやすくなる傾向があります。初回契約時にいきなり高額を借りることができないという実情もあります。

では、実際どれくらいの金額が借りられるものなのか。

一番多かった答えは、「5万円以上10万円未満」でした。10万円未満というのは、ひとつのポイントで「10万円未満」と「10万円以上」で、金利の上限が変わってきます。

〇元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%
◯元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%
◯元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%

引用:上限金利について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

10万円以上借りれると年利18.0%で借りれるのに対し、10万円未満、例えば9万円9千円だとすると年利20.0%が適用されます。最初から2.0%の差がついています。これは大きいです。

10万円以上を借りるには、安定収入とその他の属性(持ち家であるか、正社員であるかなど)、過去の信用情報などすべて総合で判断した上で貸付が行われます。

初回借入額ランキング人数割合
3万円未満第5位23人13.22%
3万円以上5万円未満第4位24人13.79%
5万円以上10万円未満第1位41人23.56%
10万円以上30万円未満第2位38人21.84%
30万円以上50万円未満第3位28人16.09%
50万円以上100万円未満第6位14人8.05%
100万円以上300万円未満第7位3人1.72%
300万円以上第7位3人1.72%

⑨借りれた融資額は希望額でしたか

そして、実際に借りられた金額で満足をしたのかを聞いています。97%以上の方が「はい」と答えて希望額だったようです。

予想に反して不満を抱いている方は少なかったです。返済をすることを考えると無謀な金額は希望しなかったということでしょうか。

希望額でしたか人数割合
はい169人97.13%
いいえ5人2.87%

⑩その金融会社に決めた1番の理由はなんでしたか

初めてお金を借りるとしてもどこで借りるべきなのか、どういう基準で判断すればいいのか見当もつきません。

一般的に他のひとはどういう判断基準を持っているのか、この表からわかるのではないでしょうか。

ランキング第1位は32%で「審査時間の早さ」です。銀行では即日融資は期待できませんが、消費者金融は、審査時間のスピードをどんどん早くしています。それだけ、消費者がスピード感を求めている結果なのだと考えられます。

第2位は、「安心感・親近感」です。銀行は銀行というだけで安心感がありますし、消費者金融は、様々なCMを展開しよく目にすることで親近感を獲得しています。どれだけ人の目に触れることが重要かがわかります。

以下は、サービス内容を重視しています。「提携ATMが多い・近い」ことでキャッシングにも返済にも便利です。

金利は低く抑えたいという心理が働きます。無利息サービスも少しでも得をしたい、損をしたくないという債務者に対して背中を押すのには最適なサービスです。

 決めた理由ランキング人数割合
審査時間の早さ第1位93人32.75%
安心感・親近感があったから第2位37人13.03%
提携ATMが多い・近い第3位29人10.21%
金利に納得できた第4位26人9.15%
無利息サービスが受けられた第5位17人5.99%
アプリから利用できた第6位15人5.28%
申込み方法が自分にあっていた第6位14人4.93%
カードレス・郵便物なし第8位14人4.93%
電話での在籍確認なし第9位12人4.23%
返済方法が自分にあっていた第9位12人4.23%
選べなかった・決まっていた第11位5人1.76%
電話対応が良かった第12位2人0.70%
その他8人2.82%

⑪金利は何%でしたか

借りた時の金利も聞きました。

もっとも多かったのは14.0%以上16.0%という答えが一番多いという結果でした。

金利(年利)ランキング人数割合
14.0%未満第2位61人34.46%
14.0%以上16.0%未満第1位62人35.03%
16.0%以上18.0%未満第4位23人12.99%
18.0%以上20.0%未満第3位28人15.82%
20.0%以上第5位3人1.69%

⑫申し込みはどのような方法でしましたか

カードローン・キャッシングの申込み方法は増えて、より便利になっています。

主流としてはインターネットが使える環境でのWEB申込みです。いつでも手元にあるスマホや携帯、PCからの操作で申込みから融資・返済までできるようになっている金融機関も増えていますので、第1位は納得の結果です。

申込み方法第2、3位は、店舗・窓口、無人契約機でした。直接対話をしながら相談できるというメリットがあるので店舗や窓口の需要があるのはわかる気がしますが、無人契約機の役割も大きなものだということがわかりました。

スマホアプリは、もっと浸透しているのかと想像していましたが、5位でまだまだ普及しているわけではないのかもしれません。

申込み方法ランキング人数割合
インターネット(スマホ・携帯)第1位67人34.90%
店舗・窓口第2位46人23.96%
無人契約機第3位25人13.02%
インターネット(パソコン)第4位22人11.46%
スマホアプリ第5位20人10.42%
電話第6位9人4.69%
郵送第7位3人1.56%

⑬審査結果がでるまでにどれくらいかかりましたか

どこの金融機関にするかの決め手として「審査時間の早さ」という項目が上がりましたが、では実際どれくらいの時間がかかったのか。

結果としては、「申込み当日」に借りれた人が56人と31.64%でした。

「25分未満」「25分以上~60分未満」を合わせると70%を占める方が当日には借りれているので消費者金融の審査までの時間は早いと言えるのではないでしょうか。

審査結果が出るまでの時間ランキング人数割合
25分未満第3位26人14.69%
25分以上~60分未満第2位43人24.29%
申込み当日第1位56人31.64%
翌営業日第5位17人9.60%
3翌営業日以内第3位26人14.69%
3翌営業日以上第6位9人5.08%

⑭申込から融資まではどれくらいかかりましたか

審査までの時間も大切ですが、最も重要なのは手元にお金が届くまでの時間です。融資までの時間で最も割合が高いのは「1時間未満」の25.7%でした。

申込みをしてから1時間後には現金を手にしているというのは、本当に困っている時には大きな助けとなってくれそうです。

申込み当日に借りれるケースがト-タルで70%もあり即日融資を受けている人が多いことがわかります。

申込から融資までの時間ランキング人数割合
1時間未満第1位46人25.70%
1時間以上5時間未満第2位44人24.58%
5時間以上申込当日第5位19人10.61%
翌営業日第3位34人18.99%
3翌営業日以内第4位21人11.73%
3翌営業日以上第6位15人8.38%

⑮利息0円サービスを利用しましたか

初回契約時に限られますが、無利息期間を設けている消費者金融が多いです。お金を借りたいけどどうしようかなと迷ってる時には、選ぶ重要なポイントにもなってきます。

実際に利用している人と利用しなかった(無かった)人の割合はちょうど半分くらいです。

できることならこの利息0円サービスをうまく活用してピンチを乗り越えたいものです。

利息0円サービスは利用しましたか人数割合
180日以上13人7.39%
60日以上180日未満9人5.11%
30日以上60日未満30人17.05%
30日未満30人17.05%
無し94人53.41%

⑯会社への在籍確認はありましたか

お金を借りる時の心配ごとと言えば、勤務先への在籍確認です。

最近では、「原則電話での在籍確認はしていません」としている消費者金融も多く、書類の提出などで代替えがきくこともできとても便利になってきています。

実際には、在籍確認が行われたのかどうか「わからない」まま、審査通過をしている方も16%ありますが、「なし」が42%、「書類のみ・電話連絡なし」14%と半数を占め、会社への在籍確認は、そこまで心配をする必要はないのではないかと思いました。

ただし、この場合には本人確認書類で本人確認、借りる意志が確認でき、必要書類などで安定収入があることを証明できた場合に限られるのだと思います。

在籍確認の有無人数割合
電話での在籍確認あり48人27.59%
書類のみ・電話連絡なし25人14.37%
なし72人41.38%
わからない29人16.67%

⑰増額申込はしましたか

融資審査に通り、一定期間返済をして実績を積むことで、増額融資を勧められる場合があります。また、今の融資上限金額では足りない、もう少しお金が必要となった時には、新規審査を受けるよりも同じ金融機関で増額審査を受けるほうが早いこともあります。

ですが、実際に増額の申込みをしたことがあるという方は30%と少ないということがわかりました。

増額申込はしましたか人数割合
はい53人30.46%
いいえ121人69.54%

⑱⑰で「はい」の方:増額審査は厳しかったですか

増額を金融機関から勧められた場合にでも審査は受けなければなりません。

増額審査は難しいと一般的に言われていますが実際には「増額審査は厳しくなかった」という方の割合の方が多いという結果でした。

増額審査は厳しかったですか人数割合
はい12人14.63%
いいえ70人85.37%

⑲返済に遅れたことはありますか

ここからは返済についての答えていただきました。

カードローン・キャッシングでお金を借りたら次は返済です。

滞納したことがあるかどうかの回答としては、7割の方が支払い期日を守りしっかり返済をしているということがわかります。

約3割の方が何かしらの理由で返済に遅れたことがあるとの答えでした。

返済に遅れたことはありますか人数割合
はい48人27.59%
いいえ126人72.41%

⑳⑲で「はい」と答えた方:理由は何ですか

カードローン・キャッシング返済に遅れた理由については、そのままずばりの「お金がなかった」が第1位です。「口座の残高不足だった」もお金がないということなので、遅れる理由は、「お金がないから返済できない」という当然の答えとなりました。

初回返済時に起こり得るのが「返済方法を間違えていた」で、「引き落としだと思っていたら振込だった」「使えるATMと使えないATMがあるのを知らなかった」という答えがありました。

返済に遅れた理由ランキング人数割合
お金がなかった第1位21人43.75%
口座の残高不足だった第2位15人31.25%
忘れていた第3位10人20.83%
返済方法を間違えていた2人4.17%

㉑⑲で「はい」と答えた方:最高で何日遅れましたか

カードローン・キャッシング返済で遅れた経験がある方に最高で何日延滞をしたのか答えていただきました。

この設問では偏った回答はなく、1日未満から最高で2ヶ月という方までありました。数日の遅れはまだ信頼回復できそうですが、1ヶ月、2ヶ月以上となると信用問題にも関わってきます。

返済遅延が長引くと利用停止、一括返済なども起こってきますので、延滞はしないつもりでお金を借りたほうがよさそうです。

最高で遅れた日数人数割合
1日未満8人15.38%
1日以上3日未満12人23.08%
3日以上1週間以内10人19.23%
1週間以上10日未満9人17.31%
10日以上1か月未満7人13.46%
1か月以上2か月未満2人3.85%
2か月以上4人7.69%

㉒金融機関でお金を借りる時の注意点は何だと思いますか

実際にカードローン・キャッシングを利用したことのある人からの注意点なので、説得力があります。

それぞれ記述式で「お金を借りる時の注意点」を答えていただきましたが、以下の内容に区分ができる内容でした。

第1位だった答えは「お金は借り過ぎてはいけない、返済できる範囲で借りる」でした。表現の仕方はそれぞれなのですが、簡単に借りれるからと言って必要以上のお金を借りると返済で困るという意味合いが多かった印象です。

返済計画が大切だと実感している答えが第2位です。金融機関のCMでも「ご利用は計画的に」と言っているように、借りる前から返済計画は意識をしておいた方がよさそうです。そしてそれを実行することで完済に向かいます。

「金利を確認する」という答えも多く、「金利が高かった」「金利の計算方法をしっておくべきだった」「金利の比較をすべきだった」という金利に関して後悔している内容がありました。

注意点ランキング人数割合
借り過ぎない・返済できる範囲で借りる第1位60人34.48%
返済計画をたてる・実行する第2位42人24.14%
金利を確認する第3位29人16.67%
返済期日を守る第5位15人8.62%
信用が大切第6位11人6.32%
借金はしない第7位10人5.75%
信頼できる金融機関かどうか第8位7人4.02%

借り過ぎない・返済できる範囲で借りる

・返せる範囲内でお金を借りること
・次の給料で返せる範囲におさめること
・簡単に借りれるので借り過ぎないようにする
・本当にそれだけのお金が必要なのか、必要以上に希望していないか
・増額しないと決めること

返済計画をたてる・実行する

・確実に返済できるという見通しを持って借りないといけないということ
・計画的な返済スケジュールを決めてから
・支出や給料とのバランスを見て返済出来るかしっかりと考えること

金利を確認する

・金利がどのくらいなのか
・利息がかなり高くなること、計画的に借りないと借金を借金で返す形になる
・利息計算方法や返済のシステムについてよく調べるべき

返済期日を守る

・返済日までに入金
・支払いを遅れないこと
・返済の遅延などの契約違反に気をつけること

信用が大切

・正直に申請すること
・過去の返済履歴
・無職では借りれません。勤務実績が必要・過去に返済の遅れ(滞り)がないこと
・スマホの支払いやその他の支払いが遅れてない事だと思います
・身分証、各種証明書の提出をきっちりすること
・嘘を付かない事

借金はしない

・借金は、最終手段と考えること
・これで最後だと戒めること
・緊急時の手段として出来る限りは借金を作らない事

信頼できる金融機関かどうか

・信頼できる金融機関かどうか
・安全な会社かどうか

㉓金融機関でお金を借りたことをどう思っていますか?

とてもざっくりした質問でありますが、カードローン・キャッシングを利用したことについて「よかった」か「後悔したか」で答えていただきました。

「その他」の答えも含めて半々という感じでしょうか。

借りなくても済む状況であれば借りなかった訳で、借りなければどうにもならなかった、そういう状況だったから、良いも悪いもないというそんな感じではないでしょうか。

金融機関でお金を借りたことをどう思っているか人数割合
良かった96人52.75%
後悔している74人40.66%
その他12人6.59%

「その他」回答の一部抜粋

  • いつまでも返済が終わらない
  • キャッシングという形でなければよかったが、仕方がなかったので良いとも後悔しているとも言えない
  • 急場しのぐにはそれしかなかったから
  • 計画的に利用すれば問題ないとおもう
  • 後悔もありますが、そうしないと生活できなかったのでやむを得ないとも思っています。
  • 他に方法が本当になかったのか?あの時の自分へ問いたいです。
  • 特にどうも思っていなかった。
  • 返済さえ遅れなければ、急な出費が出た時など、便利に使えたので満足しています
  • 利息が高すぎる