auPAYカードには、勝手に支払い方法がリボ払いになってしまったという口コミが見られます。しかし、auPAYカードは自分で支払い方法を選べるカードであり、勝手にリボ払いになってしまうことはありません。
ただし、利用中に意図せずリボ払いを設定してしまったり、支払い方法をリボ払いに指定してしまったりするケースはあります。リボ払いしたくない人は、リボ払いになってしまうケースを把握しておけば、自分の意図しないリボ払いを防げます。
auPAYカードを利用している人に向けて、リボ払いになってしまう原因と対策をまとめました。
- auPAYカードは、勝手にリボ払いにはならない
- auPAYカードがリボ払いになるのは、自分で設定した場合だけ
- auPAYカードで勝手にリボ払いになるのは、あらかじめリボを設定していた可能性が高い
- auPAYカードの支払方法は、後からリボ払いにすることも可能
- auPAYカードのリボ残高は、解約しても完済しないとリボ払いが終わらない
auPAYカード支払方法が勝手にリボになることはない
結論から言うと、auPAYカードは勝手にリボ払いになってしまうことはありません。auPAYカードの支払いがリボ払いになってしまうのは、どんな形であれ自分で設定した場合だけです。
しかし、利用し始めや利用途中などに、意図せずリボ払いを指定してしまうケースがあるので注意が必要です。気づかないうちに支払いがリボ払いになってしまい、余計な手数料を支払うことになってしまいます。
そこで、リボ払いを設定する方法の内、特に勝手にリボ払いになってしまったと誤解しやすいパターンと、対策を紹介していきます。リボ払いになってしまう条件を知っておけば、予期せぬリボ払いを防げるため、一通り覚えておくことが大切です。
- auPAYカードは勝手にリボ払いにはならない
- 意図せずリボ払いに設定しているケースはある
- リボ払いを防ぐためには、リボ払いになる条件を知っておくことが大切
リボ払いになる理由・解決策①:auPAYカード作成時に特典の条件に「あらかじめリボ設定」が入っていた
勝手にリボ払いなったと思っているケースでもっとも多いのは、カード作成時にリボ払いの設定をしてしまった場合です。指示に従うままカード作成の手続きを進めていった場合に、うっかりリボ払いの設定もしてしまったという人が後を絶ちません。
特に、カード制作時のお得な特典に釣られた人は要注意です。特典の受け取り条件がリボ払いを使うことである場合が多く、特典の受け取りに同意してしまうと支払いもリボ払いになってしまいます。
特典だけを享受したいなら、特典やポイントをもらえた時点ですぐにリボ払いを解約することが大切です。また、カード作成時は使う前に支払い方法を確認しておくと、リボ払いでの支払いを抑制できます。
- 入会時にリボ払いの設定をしてしまっているケースは多い
- お得な入会特典は、大抵リボ払いの加入が条件になっている
- 特典だけを受け取りたいなら、あとでリボ払いを解除する
特典・ポイントが欲しさに深く考えずに設定していることがある
カードの入会時は、勝手がわからないこともあり指示通りに手続きを進めてしまいがちです。しかし、設定の中には「あらかじめリボ」をはじめとしたリボ払いに関するものも含まれる場合があるため、意識していないとリボ払いの設定まで一緒に済ませてしまいかねません。
特に、お得な入会キャンペーンには注意が必要です。特典を受け取るには「あらかじめリボ」の設定が条件になっている場合も多く、特典に同意すると自動的に「あらかじめリボ」が適用されてしまいます。
キャンペーンの細かい条件まで確認しない人は多く、お得だからと釣られてカードを作成してしまうと、最初からリボ払いでスタートしてしまいます。カードの設定がリボ払いだと決済時に一括だと伝えてもリボ払いになってしまうため、勝手にリボ払いになると勘違いしやすいです。
- リボ払いの設定中は、一括払いと言ってもリボ払いになる
- 入会キャンペーンは条件をよく確認する
【解決策】 ポイントがもらえた時点ですぐに解除する
最も確実な対策は、カードの設定を変更してリボ払いを解除することです。ただし、即解除すると特典が受け取れないケースがあるため、特典となるサービスやポイントをもらってからリボ払いを解除したほうが、最終的にお得と言えます。
たとえば、「あとdeリボ」で10,000万円以上利用した場合に1,000ポイントもらえるキャンペーンであれば、ポイントを受け取ってからリボ払いを解除したほうがお得です。発生したリボ払いは、翌月以降にまとめて返済すれば、利息もほとんど発生しません。
キャンペーンごとに、どのくらいリボ払いを使い続ければいいのかは条件が異なるため、キャンペーンの案内文をよく確認することが大切です。あまりにも必要な金額が多い場合は、キャンペーンを諦めて設定を解除する選択肢も必要と言えます。
- カード作成後にリボ払いを解除すれば、リボ払いを続けずに済む
- キャンペーンによっては、一定金額リボ払いで使わないと特典が受け取れない
- 特典を受け取ってからリボ払いを解除するのもあり
リボ払いになる理由・解決策②:1回払いで買い物したはずなのにリボになっていた
決済時に一括と伝えているにもかかわらず、支払いがリボ払いになってしまう人は、「あらかじめリボ」が設定されている可能性があります。「あらかじめリボ」とは、利用金額が指定した金額を超えると、超過分がリボ払いになってしまうサービスです。
カード入会時に設定しているケースが多く、指定した金額を超えなければリボ払いが発生しないため、気づくのが遅れがちなサービスと言えます。利用しないためには、「あらかじめリボ」を事前に解除しなければいけません。
解除するためには、会員サイトにログインして設定をおこなう必要があります。既にリボ払いの残高が発生している場合は、コールセンターに問い合わせることで設定の解除及びリボ残高の一括返済が可能です。
- 「あらかじめリボ」設定中は、指定金額を超える分がリボ払いになる
- 指定金額未満は一括払いできるので、設定に気づきにくい
- 会員サイトから設定の解除が可能
あらかじめリボになっていて指定金額以上の買い物をすると自動でリボになる
「あらかじめリボ」が設定されている状態で指定した金額を超えた場合、超過分がリボ払いになってしまいます。たとえば、指定金額を3万円に設定した状態で月に5万円分の金額利用した場合、3万円分までは一括返済、残りの2万円はリボ払いで支払われます。
「あらかじめリボ」はカード作成時に設定している可能性があるため、設定した覚えのない人であっても安心とは限りません。指定金額を下回る利用であればリボ払いが発生しないため、すぐには発覚しない点も気づきにくい理由です。
設定されていることに気づかずリボ払いを発生させてしまった人が、勝手にリボ払いになったと勘違いしやすいです。普段は一括払いで利用できている人でも、使い過ぎた月には「あらかじめリボ」によってリボ払いが発生しないか確認が必要と言えます。
- 「あらかじめリボ」は、カード作成時に設定している可能性がある
- 指定金額未満なら、リボ払いは発生しない
- 普段は一括払いになっている人でも、使い過ぎた月は確認が必要
【解決策】 あらかじめリボを解除・解約する
設定されている「あらかじめリボ」の解除は、会員サイトからおこないます。
解除の設定は翌日から反映されるため、解除当日は使い過ぎに注意が必要です。また、既に指定金額を超えて利用している場合は、解除しても超過分がリボ払いになってしまいます。
発生したリボ払いに関しては、コールセンターに問い合わせて一括返済が可能です。「あらかじめリボ」の設定解除も併せておこなえるため、会員サイトでの変更が面倒な人は、電話したほうがてっとりばやいと言えます。
- 電話番号:03-6758-7388
- 受付時間:9時~18時
- スキップ番号は32
- ゴールドカードはカード裏面の専用番号に問い合わせ
(参照:お問い合わせ|au PAY カード)
解除・解約方法
会員サイトを利用した解除方法は、以下の通りです。会員サイトは、現在の支払い方法の変更や、利用金額の確認などにも利用できるため、気軽にログインできる状態にしておくことをおすすめします。
- 会員サイトにログイン後、「お客様登録情報」→「あらかじめリボ」の順にタップ
- 「あらかじめリボを設定・解除する」→「解除を完了する」をタップ
リボ払いになる理由・解決策③:「リボ払い契約中」との表示になっている
特別な設定をしていない状態でリボ払いが発生する理由は、決済時にリボ払いを指定しているからです。会員サイトから契約区分を確認し、リボ払い契約中になっている場合は、リボ払いを利用可能であることが分かります。
あくまで利用可能な状態であるというだけで、既に利用しているわけでも、今後の支払いがリボ払いになるわけでもありません。リボ払いを利用しなければ、一括払いで利用し続けられます。
決済時におけるリボ払いは、自分で指定しない限りリボ払いにはなりません。買い物の際には、必ず一括払いと伝えることが大切です。
- 「リボ払い契約中」は、リボ払いが利用できるという意味
- 決済時にリボ払いと言わなければ、勝手にリボ払いにはならない
- 買い物の際は、確実に一括払いと伝えることが大切
あらかじめリボを契約していない人の表示は「リボ払い契約中」となる
「あらかじめリボ」を契約していない場合、クレジットカードの契約区分には「リボ払い契約中」と表示されています。この状態は、いつでもリボ払いが利用可能である状態を表し、決済時にリボ払いと伝えるだけで、その支払いはリボ払いになってしまいます。
ただし、「リボ払い契約中」と表記されるからといって、必ずしもリボ払いを利用中であるわけではありません。リボ払いの利用金額は同じページの「リボ払い残高」で確認できるため、一緒に確認することをおすすめします。
契約区分が「リボ払い契約中」であるクレジットカードを使い、店頭でリボ払いを指定してしまうと、支払いがリボ払いに変更されます。クレジット決済は購入から支払いまで時間が空いてしまうため、以前うっかりリボ払いにしたことを忘れて、勝手にリボ払いになったと思いがちです。
- 「あらかじめリボ」契約者以外は、「リボ払い契約中」と表示される
- 「リボ払い契約中」でも、リボ払いを利用中とは限らない
【解決策】 サービス利用時、買い物時に「リボ払いで」と指定しなければリボにはならない
契約区分が「リボ払い契約中」であっても、買い物の際に支払い方法をリボ払いに指定しなければ、通常通り一括払いで請求されます。こちらからリボ払いを指定しない限りは大丈夫なので、意識していればリボ払いが発生するケースはほぼありません。
決済方法でリボ払いですかと尋ねられることはまずありませんが、うっかりリボ払いと答えてしまうと、リボ払いが成立してしまいます。受け答えの際は、確実に一括払いと伝えることを意識すべきです。
- 買い物の際にリボ払いと伝えなければ、リボ払いにはならない
- 一括払いと確実に伝えることが大切
リボ払いになる理由・解決策④:「あらかじめリボ」で支払い中に解除すると「あとdeリボのAコース」になる or まだ請求が続く
「あらかじめリボ」の設定を解除したにもかかわらず、リボ払いが継続してしまう人は、リボ残高が残っていた可能性が高いです。リボ残高は、リボ払いを解除しても自動的に一括払いはされません。
「あらかじめリボ」で発生したリボ払いは、解約後自動的に「あとdeリボ」のAコースに設定され直します。初期設定では毎月1万円ずつの返済になってしまうため、残高によってはなかなかリボ払いが終わりません。
リボ払いを完全になくすためには、残高を一括返済することが最も確実です。一括返済は会員サイトから手続きしたのち、次回の引き落としで一括返済する方法や、ATMを使ってすぐに振り込む方法もあります。
- リボ残高は、「あらかじめリボ」を解除しても残り続ける
- 「あとdeリボ」のAコースに設定されると、毎月1万円ずつ請求される
- 残高を一括払いすることで、リボ払いを完全になくせる
支払いは残っていて自動的に1万円返済のAコースになる
リボ残高を支払い終わっていない状態で「あらかじめリボ」を解除すると、残高は引き続きリボ払いで請求されます。その際、自動的に「あとdeリボ」のAコースに再設定されるため、毎月1万円ずつ支払いが発生します。
リボ残高が勝手に一括返済に切り替わることはありませんし、既に発生したリボ払いを、ほかの返済方法に切り替える方法もありません。リボ残高を完済しない限り、リボ払いを続けることになる点は覚えておく必要があります。
このケースでは、リボ払いの完済が終わっていないだけなのにもかかわらず、勝手にリボ払いが続いていると勘違いしがちです。「あらかじめリボ」を解除したからと安心していると、まだリボ払いが続いていることに気づかず余計な利息が発生してしまいます。
- リボ残高は勝手に一括返済には切り替わらない
- リボ残高をほかの返済方法に切り替える方法もない
- 「あらかじめリボ」を解除しただけでは、リボ払いが終わらない
【解決策】 支払い残高を一括支払いで完済してしまう
リボ残高が残っている状態でリボ払いを終わらせるためには、残高を一括返済するしかありません。リボ残高を改めて一括返済に切り替える方法はありませんが、別の方法でリボ払いを一括返済することは可能です。
次回の引き落としで一括返済したい場合は、会員サイトからリボ払いの毎月の返済方法を変更します。残高以上の金額に設定すれば、次回の引き落としで残高分すべてを支払えます。ただし、返済が遅れる分利息の発生は避けられません。
今すぐ支払いたい場合は、ATMから支払う方法もあります。auPAYカードと暗証番号さえあれば、全国のコンビニにあるATMから返済が可能です。ただし、返済できるのは1,000円単位であり、端数は次回の引き落とし日を待つ必要があります。
1円も残さずすぐ返済する場合は、コールセンターに連絡したのち指定の口座に振込をおこないます。リボ残高をすぐに完済できますが、振込手数料はこちらが負担しなければいけない点と、月初や月末は電話がつながりにくい点には注意が必要です。
- 会員サイトで返済金額を増額すると、次回の引き落とし時に完済できる
- ATMから支払いをおこなえば、1,000円単位まですぐに支払える
- 口座振り込みならすぐに全額支払えるが、手数料が発生する
リボ払いの一括返済方法
各返済方法の具体的な手順は、以下の通りです。
- 会員サイトにログインして、「お客様登録情報」→「あらかじめリボ」の順にタップ
- 「リボ払いのご利用状況を確認する」をタップ
- 「次回のお支払金額を追加する」をタップし、支払い金額を変更する
- 次回の請求時に、指定した金額分支払いがおこなわれる
- auPAYカード用意して、最寄りのATMに向かう
- 「クレジットカード」→「ご入金」の順にタップ
- 暗証番号を入力し、返済金額を投入する
- auフィナンシャルサービスコールセンターに電話する
- 振込日時を伝えると、利息を加味した当日の支払い金額を教えてもらえる
- 振込当日に、伝えられた返済金額+振込手数料分を振り込む
auPAYカードのリボ払いの種類
auPAYカードのリボ払いは、リボ払いの種類によって手数料や返済方法が変わるわけではありません。ただし、リボ払いが発生するための条件はそれぞれ異なるため、どのリボ払いがどうやって利用できるのかは知っておく必要があります。
一般的なリボ払いは、カード利用時に支払方法をリボ払いに指定することで利用可能です。また、一括払いで決済をした後でも、あとからリボ払いを選べる「あとdeリボ」も存在します。
「あらかじめリボ」は、あらかじめ指定した金額を超えた分だけをリボ払いにできます。指定した金額を超えなければ一括払いとして利用できるため、カードの利用が少ない月は一括払いで済む点が特徴です。
- リボ払いは、決済時に指定することで利用可能
- あとdeリボは、決済後に支払い方法を変更することで利用可能
- あらかじめリボは、事前に設定しておくことで利用可能
リボ払いの種類 | 手数料 | 仕組み | 特徴 |
---|---|---|---|
リボ払い | 年率15% | 決済時に支払い方法を選べる | 事前設定が不要で、使いたい決済だけをリボ払いにできる |
あらかじめリボ | 年率15% | 指定した金額を超えた分だけを、自動でリボ払いに変更する | リボ払いになるのは超過した分だけで、指定した金額分は一括払いで支払える |
あとdeリボ | 年率15% | 決済後にあとから支払い方法をリボ払いに変更できる | 店頭でリボ払いと伝えなくても、リボ払いが利用できる |
auPAYカードの支払方法を確認するには
現在の支払方法は、会員サイトから確認ができます。分割払いやリボ払い、リボ残高の返済金額変更などもすべてこの会員サイトからおこなえます。
具体的な手順は、以下の通りです。
(参考:auPAYカード:各種照会・お問い合わせ)
- 会員サイトにログイン後、「明細確認」をタップ
- 確認したい支払月を選択する
- 「ご利用明細」の項目から、各決済の支払方法を確認する
auPAYカードが勝手にリボ払いでよくある質問
auPAYカードは勝手にリボ払いになりますか?
結論から言えば、勝手にリボ払いになることはありません。ただし、カード入会時に「あらかじめリボ」の登録をおこなっていた場合は、指定した金額を超えた分が自動的にリボ払いになってしまいます。
特に入会キャンペーンは、「あらかじめリボ」への登録が特典を受け取る条件になっているケースがあります。カードを作る際はポイントや特典に釣られることなく、知らないうちにリボ払いの設定をしていないか確認することが大切です。
あらかじめリボにするデメリットはありますか?
指定した金額が少ないと、すぐに利用金額が超過して多くのリボ残高が発生してしまいます。リボ残高は完済するまで手数料が発生し続けるため、返済が遅れるほど返済総額が増える点は明確なデメリットです。
また、指定した金額を超えた分は強制的にリボ払いとして決済されるため、意図しないリボ払いが発生してしまうリスクもあります。リボ払いを利用したくないのであれば、あらかじめリボを設定すべきではありません。
auPAYカードのリボ払いの解除方法は?
あらかじめリボであれば、会員サイトから設定の解除が可能です。しかし、解除可能なのは翌日以降の支払い分だけであり、既にリボ残高が発生している場合は支払方法を変更できません。
リボ払いを完全になくしたいなら、リボ残高を完済する必要があります。次回の返済金額を増加したり、ATMや口座振り込みなどを利用したりすることで、リボ残高を完済可能です。
auPAYカードはリボ専用カードですか?
auPAYカードは、リボ払い専用カードではありません。事前に「あらかじめリボ」を設定するか、自分で支払い方法をリボ払いに指定しない限り、リボ払いは発生しないクレジットカードです。
これは類似カードであるauPAYゴールドカードも同様です。auPAYカードには、リボ専用カードは存在しません。
auPAYカードはクレジットカードですか?
auPAYカードは、auフィナンシャルサービスが発行しているクレジットカードです。auを利用する人にお得なサービスが数多く付帯しており、ポイントも多く貯まります。
キャッシングこそ利用可能ですが、別途申し込みをして枠を作っておかなければ利用できません。意図しないキャッシング利用を予防できます。
✅毎月の返済が1社以上or
✅半年以上払っている人は
借金を減らせる可能性があります。
借金を返すのがしんどい方に。
※いくら減らせるか無料・匿名で試せます。
<診断しても依頼にはなりません>
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弁護士法人・響
\【秘密厳守】誰にもバレない/
↓いくら減るか試してみるだけでもOK↓
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この記事の監修者 | 山口学 |
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事務所 | 株式会社トイント |
法人番号 | 5120001190113 |
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